Friday No.9(13) 純正の天然のパーマ
5/3(金)
朝起きる。時計は8時過ぎ。起きても良かったんだかけどなんとなく二度寝に入る。
夢を見た。教室のようなところで人がたくさんいる。授業が終わって放課後なのかそれぞれが自由に動いていて、解放感に満たされている。僕は友人に「ちょっとトイレに行ってくる。」とか言って教室を抜け出しトイレに向かう。友人は2人いて、ひとりは大学の頃からの友人、もうひとりはほとんど喋ったことのないバイト先の人。共通点はパーマである。夢だからわざわざパーマをかけているのではく、純正の天然のパーマである。トイレはとても古くて大きい。某イナズマ系魔法映画の雰囲気があるが日本の山奥の廃校のように錆びていたり剥がれ落ちていたりする。U字型に手洗い場がありそれに沿って歩いて立ち小便器に陣取る。放尿開始。半分手前まで出したところで脳に段々と身体の感覚が伝わってくる。膀胱から尿道を通り尿が放出される削ぎ落とされるような満たされるような感覚。そして生暖かい水の違和感。そこで「これは夢じゃねぇ!!??」と夢の中でも現実でも夢と現実の狭間でも思う。上半身を跳び起こしながら左ヒネリをする。シャンとベットに零れ落ちた尿。タオルケットに付いてる尿。ズボンを速攻で履き替えて(なぜかベットの横に落ちていた)シーツを剥がし尿が付いたであろう布類を洗濯機に放り込んでから、トイレで残りの尿を出す。
リビングに母がいたので漏らしたと言うと「それあんたなんかの疾患なんじゃないの?」と半分本気で言われる。洗濯機を回してシャワーを浴びた。前夜お酒を飲んだわけでもないのに。ガッカリしながらも真人間にはなれないなと思いながらも、誰だってお漏らしはするだろと思いながらも当分は楽しく生きられそうで良かったです。
夢を見た。教室のようなところで人がたくさんいる。授業が終わって放課後なのかそれぞれが自由に動いていて、解放感に満たされている。僕は友人に「ちょっとトイレに行ってくる。」とか言って教室を抜け出しトイレに向かう。友人は2人いて、ひとりは大学の頃からの友人、もうひとりはほとんど喋ったことのないバイト先の人。共通点はパーマである。夢だからわざわざパーマをかけているのではく、純正の天然のパーマである。トイレはとても古くて大きい。某イナズマ系魔法映画の雰囲気があるが日本の山奥の廃校のように錆びていたり剥がれ落ちていたりする。U字型に手洗い場がありそれに沿って歩いて立ち小便器に陣取る。放尿開始。半分手前まで出したところで脳に段々と身体の感覚が伝わってくる。膀胱から尿道を通り尿が放出される削ぎ落とされるような満たされるような感覚。そして生暖かい水の違和感。そこで「これは夢じゃねぇ!!??」と夢の中でも現実でも夢と現実の狭間でも思う。上半身を跳び起こしながら左ヒネリをする。シャンとベットに零れ落ちた尿。タオルケットに付いてる尿。ズボンを速攻で履き替えて(なぜかベットの横に落ちていた)シーツを剥がし尿が付いたであろう布類を洗濯機に放り込んでから、トイレで残りの尿を出す。
リビングに母がいたので漏らしたと言うと「それあんたなんかの疾患なんじゃないの?」と半分本気で言われる。洗濯機を回してシャワーを浴びた。前夜お酒を飲んだわけでもないのに。ガッカリしながらも真人間にはなれないなと思いながらも、誰だってお漏らしはするだろと思いながらも当分は楽しく生きられそうで良かったです。
『今日』にトマッテくださり、
ありがとうございます。
またね。
天貫 勇
Friday No.9(13)
ありがとうございます。
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天貫 勇
Friday No.9(13)
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