Friday No.97 まずこれはおかしなことである。笑っちゃうぜ。

2021年4発目のブログです。

どーも、ぬっきーです。


欲求不満です。

自慰行為では満たされない、深い性的欲求に寄生せれています。

ムラついています。ムラムラしています。

性行為がしたい。

(自慰行為と性行為はそもそも別物であると考えもある)



性行為の相手が見つからない。

濃厚接触できない。

全部コロナのせいだ!



お金を払って性行為をすること、

プロの方にお相手してもらうことに抵抗感がありました。

そんなもんで素人童貞とは反義語のプロ童貞である。

エッチは好きな人とやるべきだし、そこにマネーを発生させるべきものではない。

そして、僕が潔癖症的なところがあリマス。なもんで不特定多数の人間とセックスをしている方と交わるのはなんとなく汚いと思ってしまっていました(ごめんなさい)。

(性行為とエッチとセックスはそもそも同じでは無いという考え方もある)


以上は過去形で綴られておりますので、今現在の僕は風俗に行きたいのです。

これは欲求不満過ぎて脳味噌がとろけちゃったわけではござーません。金玉が思考しているわけでもごじゃいません。

非常に冷静に論理的に考えた結果でございます。

風俗を否定することはAVを否定すること。

つまりはボクのおちんちんを否定することになる。

AV女優と聞くと「おぉっ!」とどよめき立つくせに、風俗嬢と聞くとどよめき萎える(なぜか尊敬する。なぜか軽蔑する)。

まずこれはおかしなことである。笑っちゃうぜ。


お金

AVはマネーマシーンでしかない。

女優さん男優さんの間には当然マネー。

監督、カメラさんメイクさん?などの撮影のためのマネー。

円盤化デジタル化のマネー。

そして我々消費者の消費。


不特定多数

AV女優さんだって撮影の時は多分1日に3発くらいやってる。

くたくたになって顔射された女優さんに「今日1日撮影お疲れ様」とカメラを持った男が発言しているのを幾度となく目撃したことがあります。


極論な結論、AVをみる方が気持ち悪い。

真っ赤の他人がベロベロクチュクチュズコズコしているのをお金を払って鑑賞するなんてのは。


僕は風俗嬢様もAV女優様もどちらも尊敬します。

どちらのお姉様にもお金を払いたいです。

セックスしたい。


コロナは思考を変える。

新たなステージへ。

アフターコロナ。

全部コロナのせいだ!!

はやく感染を気にしない世界になってくれ。



end...

『今日』にトマッテくださり、ありがとうございます。

またね。ぬっきー Friday No.97