Friday No.54(56) 割に真剣になれば明るい未来を想定できる。

2020年13発目のブログです!


東京オリンピック2020の延期が発表されました。

そりゃぁまぁこの状況じゃ開催できないよね?仕方ないとしか良いようんがないです。

切り替えて、来年2021年夏(7〜8月)に開催できることを祈るしかない。

そもそも、そんなにオリンピック自体には興味はない。しかし「来年に開催できる=コロナが収束している」である。つまり、このコロナショックという世界的な大災害を乗り越えたことを意味する。そう思うと未来に希望が持てる。


けれども「東京オリンピック後の日本」への危機感はなんだかずっとあります。ポスト東京オリンピックまでに自分ができることを全うするしかないですね。この延期された期間は充分に準備・実行する時間が与えられてラッキーと思うしかない。

今年の9月までの半年、来年の3月までの1年、そしてアフターオリンピックの2021年9月の各半年スパンでの行動が重要になる。


日本の感染者数がグイグイと伸びており、特に人口密集地である東京・関東はピンチ。予防はもちろん本格的な外出制限のために準備をしておいた方が良い。東京の機能が停止いて場合、日本の機能も止まってしまうのではないか?東日本大震災同レベルの未曾有の事態である。

もうこうなってくるとピンチはチャンスだと思って、ポジティヴに捉えるしかなく。

そうすることで割に真剣になれば明るい未来を想定できる。


「避けることのできない大きな暴力=災害=コロナ」

に反応して

「避けることのできる大きな暴力=人災=テロetc...」

が起きないことも同時に祈る。



end...

『今日』にトマッテくださり、ありがとうございます。

またね。天貫 勇 Friday No.54(56)


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何か断定できませんが顔の絵文字です。笑

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